利用者ごとにプレイ情報を管理のイメージ画像

Management

利用者ごとにプレイ情報を管理

ご利用する利用者ごとに時間と距離のプレイ情報を記録し、
トレーニング結果として表示

RehaVRの利用者ごとにプレイ情報を表示のイメージ画像です

RehaVRでは医療機関や介護施設で複数の方にVRを使用したリハビリを楽しんで頂けるよう、ご利用いただく方、それぞれのユーザーアカウントを作成することができます。

また、RehaVRのプレイ終了後にペダルを漕いだ距離に加えて、これまでの累計距離もリザルト画面で表示することができます。

さらにVR散歩としての機能だけではなく、画面上にキャラクターを出現させ、利用者の視線を誘導して可動域の訓練を行う、「アテンド機能」やプレイの度に変わるバックミュージック(全5種類)、ペダルを漕がなくても流れる風景を楽しめる「オートプレイ機能」などの機能を取り揃えております。

今後も大学&施設との共同研究により、VRによるリハビリトレーニング機能を追加していく予定です。

RehaVRの主な機能

RehaVRの主な機能のイメージ画像

ユーザー登録機能

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リザルト機能

アテンド機能

複数のVRヘッドセットの同時接続マルチ上映も可能(最大4台)

複数のVRヘッドセットの同時接続も可能のイメージ画像
複数のVRヘッドセットの同時接続も可能のイメージ画像

1つのiPadに複数のVRヘッドセットを接続させて、同時上映と制御を行うことができるようになりました。iPad版RehaVRアプリの画面には、利用者様の数だけ「タブ」が表示され、VRヘッドセットでどのコースを散歩しているのかをリアルタイムで切り替えて確認できます。これにより、最大4名の利用者様を1人の管理者でVR散歩に案内できるようになり、業務効率が大きく向上しています。

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